保護中: x**
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хуйは男性器を表す単語です。
男性器そのものを表す以外にも、不快な人物 ...
はじめに
ロシア語における下品な言葉を総称してмат (mat)と呼び、「матを使う」という意味のматери́тьсяという動詞もあります。
матはма́терная брань「下品な罵倒」から来ており、матерный「卑猥な ...
仮定法
現実に反する内容を述べるときには仮定法を用います。
ロシア語では、小詞быと動詞の過去形を組み合わせることで仮定法を表現します。
たとえば、
Если бы я был птицей, я мо ...
否定文と名詞の格
以前の記事で、否定文では直接目的語が生格になると書きました。
たとえば、
Я не читаю книги. 「私は本を読みません」
し ...
不定代名詞
「何か」や「誰か」という意味を表す表現です。
肯定文で用いる場合(something, someone)は疑問代名詞+-то、否定文や疑問文で用いる場合(anything, anyone)は疑問代名詞+-нибу́дьで表 ...
否定代名詞
「何も~ない」や「誰も~ない」といった表現はни- + 疑問代名詞で表します。
ничто́ 「何も~ない」никто́ 「誰も~ない」
この表現は否定文で使われます。
Никто受動態
受動態(страда́тельный зало́г)はбыть + 受動過去分詞の短語尾形で作ります。
現在形の場合はбытьを省略し、未来形の場合はбуду, будешь…、過去形の場合はбыл, была…、と主語に合わ ...
受動分詞
受動分詞(страда́тельное прича́стие)には現在形と過去形があり、名詞を修飾する形容詞としての役割をもちます。
чита́емая книга 「読まれている本」чи́танная книг
能動分詞
能動分詞(действи́тельное прича́стие)には現在形と過去形があり、名詞を修飾する形容詞としての役割をもちます。
лета́ющая птица 「飛んでいる鳥」лета́вшая птиц
副分詞
副分詞(дееприча́стие)は副詞として用いられ、文の主となる動詞を修飾します。
副分詞には現在形と過去形があります。
現在副分詞は動詞の語幹+-я、過去副分詞は動詞の語幹+-в/-вшиで作ります。